【日記】忘れていません
こんばんは!
日曜日は11時30分ごろに眠れたのですが、そんな早くに寝るのは久々で、夜中に目が覚めました。なぜだ。眠い。
目標としては、夜11時に寝て朝の6時30分ごろに起きる暮らしです。
がんばります。
さて、最近はすっかりわたしの単なる日常をご報告しているだけの、まあ、ある意味正しく『日記』を更新しています。
ですが、わたしは決してスティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』を忘れたわけではありません。
むしろ、最近更新している内容は、『7つの習慣』にある、『第1の習慣:主体的である』の実践なのです!(ドヤァ)
あと、毎日髪を乾かすときには『7つの習慣』を読んでます。
(『7つの習慣』が何のことかわからなくてもさほど問題ないと思いますので、続けます)
最近わたしがブログ上で打ち立てた目標は、『お菓子を食べ過ぎない』『早寝早起き』です。
本格的に取り組めて、やれるようになったのって、ほんの2、3日前です。
ははは。
前に、30日チャレンジというのをやったので、今回も、それをやろうと思っています。
ちゃんと取り組めるようになったのが1/12(日)からですので、2/10(月)まで、↑のふたつについて目標達成となるように自分自身を見張っていこうと思います。
まあ、こういう小さな物事を自分自身、あるいは、ブログを通して、ご覧になっているかもしれない方たちに約束して、守る。守ろうとする。
守れなかった場合には、なにを間違ったのか、過ちがあればそのことを正直に認め、そのうえで、どうすれば約束を守れるのかを考え、取り組む。
そうすることで、自分自身の『影響の輪』(自分でコントロールでき、影響を与えられるもの)に働きかける。
『主体的』である人は、自分でコントロールできるところに時間と労力を割き、効果を上げ、自尊心を養いますが、『反応的』であるひとは、自分ではコントロールできないことに時間と労力を割き、効果を上げられず、自尊心を養いにくい、とされています。
もしもわたしがお菓子の食べ過ぎに悩んでいたとして、『反応的』な行動をとったとします。
例えば…
「そもそも、お店にあんなにおいしいお菓子を置いていることが間違いだ!」と、世界のスーパーマーケットやコンビニやデパートからお菓子を追放しよう! というような働きかけをしたとしたら、それはどんな効果をもたらすでしょうか。
その働きかけは、まあ、たぶん、あまりうまくいかないし、『お菓子を食べ過ぎる』ことを止めることもできないでしょう。
『お菓子を食べ過ぎる』ことを自分にとってコントロール不可能なものを動かすことで解決しようとすると、結局、やめることはできずに、さらに落ち込む結果となりそうです。
ですので、『主体的』に、『自分でコントロールできる』最たるもの、自分自身に働きかけるほうが、効果が上がり、さらに、「自分に約束したことを守れた」という自尊心も芽生えていくのではないかと。
まあ、わたしはまだまだ始めたばかり(なにせ2、3日しかたってないし)なので、自尊心が育った! というような自覚症状はありません。
まあ、じんわり嬉しいのと、実際、『お菓子を食べ過ぎてない』ことで、気持ち悪さがない、『早寝早起き』で、気分が良い、くらいは感じています。
じわじわうれしいです。
いったいどんな状態が自尊心が育った状態なのか、それはわかりませんが、とりあえず、この取り組みを続けていくつもりです。
今日はとくにオチもなく。まじめです。
では、また明日!