【日記】疲れについて考える
こんにちは!
お休みっていいですね~。
連休も飛び石もどちらもうれしいです。
お休みであればわりと自分の自由にできるので、生活改善のお試しをしています。
夜の10時に寝て、朝の6時に起きる生活3日目です。
正直、10時になんて眠れるわけがない。と、思っていましたが、いやぁ、眠れるもんですね。
朝は4時くらいに、寒さのせいかいったん目が覚めるのですが、また寝ると、6時ちょっとすぎくらいに目覚めます。
目が覚めたらまずは朝ごはん作り。今朝は味噌汁と麻婆豆腐でした。
朝からそんなもの食べられるの? と思われる方もいるかもしれませんが、わたしは、わりと朝からなんでも食べられます。
あと、昨日から楽しみにしていた梨も食べました。みずみずしくておいしかった。
ストレッチをして、部屋を軽く掃除して、ごみ捨てをしました。
こういう、朝食を作る、食べる、消化する、その他もろもろというごくごく当たり前の行動も、陽の活動で、眠っている間に回復したわたしのエネルギーを使ってやれていることなんでしょうね。
ゲームシステムで、たとえば5つの❤があって、なにか行動するたびにその❤を消費していき、5つ使い切るとなんの行動もとれなくなり、一日が終了するというようなのがありますが、そんなイメージ。
ゲームであれば行動は制限されて、❤がなくなればもうなにもできないけど、人間は「これをやらなきゃ」「あれをしなきゃ」と、もう❤がないにもかかわらず、どこからか力を振り絞って行動してしまう。
そして、❤を回復させる休養も十分に取らず、次の日へ。
そもそも自分にどれだけの行動力があって、自分のする活動にどれほどの行動力を消費するのかも分からない。そんななかで、とりあえず、「頑張る」というのは恐ろしいこと。
昨日やっと気づいたのですけど、夕方の6時くらいにはもう疲れていました。
普段なら、仕事から帰ったころですね。
軽めのご飯をとったら、「あ、もうわりと動きたくない」という感じ。
日中は自転車や歩きで買い物行って、たのしいネット小説を読んで過ごしていました。
夕方くらいだと、まだまだ楽しいことをして、明日も休みだし、夜遅くまで楽しむぞ~! と意気込んでいるころ。
疲れていても、その疲れを無視してネット小説を漁っていたでしょうが、いつでもやめられるYouTubeを見ながら、寝る準備をして、10時過ぎには布団に入りました。(ほんとはパソコン閉じられれば良かったんだけど)
これまで、どうして夜遅くまでお風呂に入れないんだろうと思っていましたが、なんとなくわかりました。
もう、疲れ果てていたんですね。
奮い立たせるためには楽しいことが必要で、そのせいでさらに遅くなって、
もう、明日がヤバい!とでもならないとお風呂に入れないほど。
あ~、もう夜がんばろうとするのはやめよう。
日中出来なかったことは夜やっても駄目だわ。
活動するのは仕事終わりと同じ夕方5時まで。それ以降は最小限の行動で済むように知恵をしぼろう。
さいわい(?)、夜ごはんは軽くしようとしていたので、昨日はバナナと納豆1パックとお茶で済ませませました。栄養的にはどうなのかと思うけど。
朝早起きできれば、夜ごはんの準備まで終わらせて、簡単に作れるようにしておくとか。やっぱり納豆食べるとか。そんな感じにしていこうと思います。
朝はがっつり食べられるので、がっつりしたものを作ろう\(^_^)/
お昼もいっぱい食べる。
夜はかる~く。
夕方5時以降は働かない。
いまの部署ならそれも可能なので、今年はこの感じでやっていく。
休日も、夕方5時以降はもう働かない。疲れ切る前にお風呂入る。
まあ、平日はいろいろと難しいこともあるかと思いますけど、
夕方5時以降のわたしはポンコツである
ことを胸に刻んで、やっていこうと思います。
では、また。